児童生徒1人1台端末環境が整備されたことを踏まえ、学校や家庭において、国や地方自治体等の公的機関等が作成した問題を活用し、オンライン上で学習やアセスメントができるCBT(Computer Based Testing)プラットフォームである「文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット)」への接続確認テストを市内一斉に行いました。
熊谷市英語弁論大会が、午前・午後の二部制ではありましたが2年振りに妻沼中央公民館において開催されました。 本校の代表生徒は、『Three things I Got at My Club Activity』のタイトルで、3年間の部活動で得た経験をこれからの生活に生かしていくことの大切さを感情を込め、堂々をスピーチすることができました。